こんにちは。
トレ塾コーチの梅田です。

あるプロトレーナーさんの話を聞く機会があり、
そこで「一流のアスリートに共通する特徴」として、
「傾聴力と自己主張力が高い」という話を聞きました。

今日は自己主張力の方を取り上げ見たいと思います。

私もトップ選手における自己主張力の高さについては感じます。

自己主張というと、「自分勝手なことをベラベラ喋る」「世間一般の常識とちがうことを強気で喋る」といういう印象を持つ人もいるかもしれませんが決してそうではありません。

自分の考え、自分の思っていることをありのままに話すことができるという印象です。

素晴らしい選手は
話していて独特というか、自分の考えがあるというか、
そのような感じを受けます。

一方、その反対にあたる選手は、
あまり自分の考えや意見をいうことがありません。

これは日本の文化的背景がそのようになっているため、
多少は致し方がないところはありますが、
そのままでは良くないと思っています。

もっともっと自分の考えをもち、自分の意見を言えるようになる必要はあると思っています。

日本の文化的背景という部分ですが、
「間違っていることは言ってはならない」
「他人の意見を気にする」
というものがあります。

このため、小さなうちから意見をいう機会がどんどんなくなっていきます。

意見を言うということもトレーニングですので、
何度もいうことで強化されていきます。

間違っていてもよい、他人にどう思われても気にしない
間違っていることを恐れない、他人に何か思われることを恐れない

そう言ったことを教えていき、意見をどんどん言えるようになることが大事です。

高圧的な大人の人がいたとしても、簡単に恐れてはいけません。

最初は、何かを言ったときに、
反論されたり、上から被せられたりして心にダメージを受けるかもしれませんが、

口と閉ざしてしまってはいけません。

口数が少なくなってしまうと、人から言われたことだけをやる受動的な人間になってしまいます。

口数を増やして、どんどん話すべきなのです。
最初、恐怖や大変さを感じることもあるかもしれませんが、そんなことは気にしないスタンスを取れるようになっていきましょう。

話しているうちに正しい考え方やバランスの取れた思考は自然と磨かれていきます。

トレ塾コーチ
サッカー・フットサルトレーナー
梅田卓也