
こんにちは。
トレ塾コーチの梅田です。
子どものサッカーを見ていると、
「もっと頑張ってほしい」
「もっと積極的にプレーしてほしい」
「せっかく練習しているのだから自信を持ってほしい」
そんなことを思う保護者さんは多いと思います。
だからこそ、
練習や試合が終わったあとに、ついついいろいろなことを言いたくなります。
でも、子どもへの声かけは、
少し言葉を変えるだけで受け取り方が大きく変わります。
今回は、子どもが前向きになりやすい声かけを5つ紹介します。
1つ目は、
「今日どうだった?」
です。
大人から先に評価するのではなく、
まずは子ども自身に振り返ってもらいます。
「今日全然ダメだったね」ではなく、
「今日どうだった?」
「何がうまくいった?」
と聞くことで、
自分で考えるきっかけになります。
2つ目は、
「どこが良かったと思う?」
です。
試合では、どうしてもミスに目がいきます。
シュートを外した。
ボールを取られた。
パスを失敗した。
でも、できなかったことだけではなく、
『できたことに目を向ける習慣』も大切です。
小さな成功に自分で気づくことが、
次の自信につながります。
3つ目は、
「チャレンジしたの良かったね」
です。
結果ではなく、
挑戦したことに目を向けます。
例えばドリブルをしてボールを取られてしまったとしても、
「なんでパスしなかったの?」
ではなく、
「ドリブルで仕掛けたの良かったね」
という声かけもできます。
挑戦して失敗することは、
成長するために必要な経験です。
4つ目は、
「次はどうしたい?」
です。
失敗したときに、
大人がすぐに答えを教えるのではなく、
「次はどうしたらいいと思う?」
と聞いてみます。
すると子どもは、
「もう少し周りを見る」
「もっと早く動く」
「次はドリブルしてみる」
など、自分なりに考えます。
『自分で考えて次の行動を決めること』は、
サッカーだけでなく、これから成長していく中でも大切な力だと思います。
5つ目は、
「今日も頑張ったね」
です。
とてもシンプルですが、
僕は大切な言葉だと思っています。
試合に勝った日も、
負けた日も、
うまくできた日も、
できなかった日もあります。
子ども自身も、
うまくいかなかったことは意外と分かっています。
そんなときに、
さらに大人から反省点をたくさん言われるより、
「今日も頑張ったね」
と言ってもらえることで、
気持ちを切り替えられることもあります。
子どもを成長させようと思うと、
ついつい「何を教えるか」を考えてしまいます。
でも、大人が答えを教えるだけではなく、
『子ども自身が考え、挑戦し、またやってみようと思える声かけ』
も大切です。
繰り返し聞いてみることで
子供のサッカーに対しての取り組みに対しても変化が出てくるかもしれません。
トレ塾コーチ
サッカー・フットサルトレーナー
梅田卓也
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